まともにブログ始めたのが今回が初なのですが、特に仕事の振り返りとして日記をつけるとメリットが色々あるとよく言われています。例として、
- 1日の最後にモヤモヤ感を残さず終えれる
- 後々振り返ってみて自分の成長に気づく
- 何か新しい気づきが生まれる
とからしいです。
残念ながら私はまだ何も感じ無いのですがwとりあえず習慣の複利に従って今は”継続”する事、書き方の改善はもう少し先送り
CFA勉強は週末巻き返しで・・・ヤバい・・・
雪の為か昼過ぎに業務を切り上げて帰っていく方もちらほら
クロステックの以下の記事は共感する部分があり、DXもだし、なんちゃらトランスフォーメーション系の話は痛みを伴ってこそのものかと思います
自分は別のの仕事で価値創出をしなきゃ、自分の席が無くなる…と思う方が健全な危機感ですし、既得権益を守る事に腐心するのは正直時間の無駄です。私も今ちょうどDXの事業開発を担っており未だ勉強中の身ですが、変わらなきゃ自分が食われるという危機感は常に持ってやってます
でも眠いので今日は寝ます・・・
転職で2月より別の会社で仕事をしていますが、会社が違うと先ず時間掛かるのが作業インフラの違い。コラボツール1つ取ってもSlack、Teams、もしくは他か、一応色々なツールを使った経験はありますが、ツールの差のみならず会社独自のルールもあるので、唯一の方法はアウトプットし続けて慣れるしかないですし、仕事も勉強も成長曲線は裏切りません(点と線が繋がる瞬間が有り)
あとはいつでも周りの人に「感謝を忘れずに」を日々心掛けようと思います、何歳になってもこれは仕事で大事です。こうやってブログに書く事で自戒にもなれば!!
さて、CFA勉強全然できなかったこの土日、今から1-2時間で少しキャッチアップします、CFA Level 1試験まで残り104日!!
今年はCFA Level1/2、あとは応用情報とAWS SAAを取り切ります!!
総合商社には11年程居ましたが、USCPAを持っている人間は多かったです。既に学生時代に取ったという強者もいましたが、日本人の大部分は社会人になってから取る方が多いでしょう。
結論から言うと、価値は一定あり、但しキャリア次第というのが実情です。あとは世界の共通言語を学ぶという意味では最強資格です。
上記のパターンであれば総合職であれ、一般職であれUSCPAの価値は一定ありますし、キャリアの裏付けとなる資格として十分なくらいです。例えばUpperの総合商社やコンサル、グローバルガバナンス系のテーマに進む時にも力を発揮すると思います
只、USCPA取って英語でビジネス会話できない人を見ると、うーん、と思われても仕方ない側面はあるかと思います。英語はツールだ、と言う人が居ますが、ツールが使えない人が言っているケースが多いです。USCPAもツール的な側面はありますが、何にせよツールと言えど色々なものを組み合わせての掛算最強です
物の売り買いは商社の根幹ではありますが、残念ながらトレーディングばかりやってる人にUSCPAはToo much感があります。前職のCFOからは「USCPAなんて意味ねえよ」と言われましたが、こういうケースは当てはまるかもしれませんし、日々の売り買いの計上等の基礎であれば日商簿記3級(もしくは2級)で十分です
上記は全て主観でしかないですが、商社で(他の業界の事業会社でも)活かすとなると、全ては自分自身です。最強なのは遅くとも20代の内に取ってしまう事ですね、取得時期の早さ⇒将来価値がより大きくなる事は確かです。
40代になった私でも意外に全く違う業界のそれなりに有名な大会社の事業投資等で書類通過をする事もあり、エージェント経由で書類評価を聞いた時にも「USCPAを持っているので」という内容のFBを貰った事もあります。あとは相手先にJCPA持っている方が面接官として出てきた時に話の目線がうまく嚙み合ったり、他にも海外でAuditor等と話す時にもUSCPAの英語表現で話せばお互い誤解無く通じます(この業績でGoing concernつけられたら困るんだけど、Comfort letterを取ってくるのでUnmodifiedで意見書出せるよね?みたいな話もあり)
さて、、、今週出来なかったCFA勉強に戻ります・・・まだブログ書くのが致命的に下手ですが、継続大事なんで頑張ります!!
日本人は資格好きとよく言われますが、海外の方も、自分がこれまで会ってきた限りは仕事で必要とされれば皆んなオフの時間を使って勉強していますし、Linkedinに居る元同僚達の報告でMBA取った、修士/博士を取ったとか、キャリアアップ志向は強いかなと思います。当然日本人も同じ様になるべき、とは思いません、あくまで個人の自由です。
学びの1つのマイルストーンが"資格取得"になると思いますが、一部士業の様な独占資格は除いて、資格に対して世の中的に「所詮資格でしょ?」という声もよく聞かれます。
私個人が思うのは、資格取るなり何か学ぶことで世の中の物事に向き合った時の解像度は大きく変わります。あとは形はどうあれ大人も子供も学ぶという"権利"を楽しむ事が大事なんだと思います、その形が偶々"資格勉強"だったというだけかと。
只、資格に対して思う事として、何かを得るのであれば当然1日でも早い方がFuture valueは大きくなりますし、勉強を習慣化すれば習慣の複利も働きます(ブログを習慣化したものその為、物書きが致命的に下手過ぎるので)
私は商社 + 海外に勤務していた事もあり、USCPAは活かしやすい環境ではありましたが、具体どういった事、且つその後の転職活動等でどう役立ったか等、追々書いていきます。
余談ですが、海外の元同僚達(出向先の社長含め)が凄いなと感じたのは、後世への貢献として仕事しながらも定時後に出身大学でチューターとしてボランティアしたり、社会貢献へのモチベーションは高いと感じました。
さて、CFA Level 1試験まで残り108日!!明日から少し仕事が忙しくなりそうですが、DXの最前線の情報も展開できればと思います!
CFA Level 1はTACさん + Schweserで勉強しています。今はインプットが少し重たいですが、アウトプットも織り交ぜつつ。先ずLevel 1試験終わってからTACさん講座のメリット/デメリットを振り返ろうと思います。
USCPAの時もそうでしたが、こういった資格試験はアウトプット⇒振り返り/インプット⇒アウトプット⇒・・・の繰り返ししか無い事はよく分かっていますので、3月からはアウトプット 90%、インプット 10%くらいで進めます!!
【今日の勉強】約2時間